憧れの唄人羽
お疲れ様です!
気が付けば9月も、もう終わり
早いですね
涼しくもなり、大分過ごしやすくなりました
季節の変わり目は風邪を引きやすい方もいると思うので
体調管理には気を付けていきましょう!
明日9/28に
憧れの唄人羽(うたいびとはね)のライブを初めて観に行きます
唄人羽は、安岡信一さん、本多哲郎さんから成るフォークデュオです
僕がギターを弾くきっかけをくれたのが唄人羽でした
余談ですが僕の音楽のルーツは
小学校6年生の時、19(ジューク)の『あの紙ヒコーキくもり空わって』を
(当時夜更かしをして紅白で)聴いてJ-POPを知り
中学校2年生の時、コブクロの『轍』を聴いて
歌うことの楽しさを知り
高校2年生の時
そんな僕の音楽の好みをよく知った友達が
『拓真だったら、はね(唄人羽)は絶対好きになるから!聴いてみて!』と
薦められて、直ぐにレンタルショップで借りて聴いてみたら…
もうどハマリ!!!!
※2000年前後に結成されたデュオは個人的に黄金世代
そして
唄人羽の曲を聴いて『この人達の曲をギターで弾いてみたい!』
という想いが強くなり、ギターを始めました
これは本当に不思議な感覚で…言葉にするのは難しいです
このコード譜は何回も何回も練習しました
唄人羽の中でも8ビートストロークの曲が好きなことに気付き
最初は、日差し、路、未タイトルなどを弾き語りカバーしました
(因みに、Fコードで挫折した相方の澤田は当時驚いていました。笑)
これ…実家の僕の部屋です 笑
元々、お二人ともイケメンなのですが
この頃くらいから男としての渋さが凄くて…
男の僕からしても『かっこいいーーーー』って。
楽曲もBORDER、リライあたりから変化してきて(あくまで個人的に)
もう…渋かっこよくて、さらに惚れました!!
いつかライブに行きたい!!って思っていたのですが
僕が札幌住まいになってしまったり 笑
本多さんがソロ活動されたり
中々タイミングが合わずだったのですが
念願叶って…ようやく明日!!観ることが出来ます!!
嗚呼!!楽しみです^^
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