身近な人の大切さ
お疲れ様です
先日
ナインティナインの岡村さんがラジオ内で失言をしてしまい
非難殺到というニュースを耳にしました
(リアルタイム含めて実際にちゃんとは聞いていません。)
その後、4月30日の同ラジオで
相方の矢部さんが公開説教をしたとのことで
コチラはYouTubeにアップされているものを
フルで聞いてみました
というより
『結果としてフルで聞いてしまった』です
それだけ
矢部さんが伝えた内容、言葉が
もう…本当に素晴らしかった
僕まで心に沁みました
それに加え
矢部さんの伝え方も
ただ感情的に言うのではなく
諭すように伝えていたのが印象的で
勉強になりました
僕は大切な人に想いを伝える時に
どうしても『伝えたい!!』という想いが先行して
熱くなってしまう傾向があるので…
反省もしました<(_ _)>
こんな素敵な相方を持っている岡村さん
幸せな方だなぁ~と
(どこぞかも知らない奴に思われたくもないでしょうが…w)
でも本当にそう思いました
と、同時に
僕も身近で間違っていることを指摘してくれる人がいることに
改めて感謝の気持ちが生まれました
以前のブログでも綴りましたが
熱を持って伝えること
それが指摘(時に否定的)であれば
伝える側も物凄く労力がいることだと思います
僕も最近
岡村さんとはジャンルは違いますが
身近な人と似たようなことがありました
身近な人であればある程
そういう指摘
(僕の人間性の未熟さ故に『否定』と捉えてしまったのですが)
かなり凹んだんですよね
だけど
何も言われなくなってしまったら
『コイツに伝えても何も変わらない。それならいいや。』
と『諦め』の感情に変わってしまう
伝えてくれているということは
『変わってくれるんじゃないか』と思って
言ってくれている
思いやりの気持ちから伝えてくれていること
本当に感謝すべきだと思いました
そういう人達を絶対に遠ざけてはいけない
むしろ
より近い距離でこれからも関係を築いていきたい
と思いました
もし未だ知らなくて検索してみて下さい
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