松山千春さん
お疲れ様です！
最近、YouTubeで
松山千春さんの動画を頻繁に見ているのですが
改めて偉大なシンガーソングライターだなぁ
と簡単には言い表すことすら
おこがましいのですが…
『これが本物のアーティスト』だと
完全にノックアウトされてます
世代的には違いますが
(むしろ父親と歳一緒なので。笑）
恋、長い夜、大空と大地の中で
今、聴いても色褪せないですね
歌い継がれていく名曲
ダウンタウンさんとのトークが
面白すぎて何度見ちゃいます 笑
ダウンタウンの二人が
こんなにタジタジになることって中々ないので
そこも面白い！
松山さんの喋り方って
綺麗ではないんですけど
全然嫌味がないんですよね
納得しちゃうんです
それが不思議
何でなんだろうなぁと考えた時に
言葉から温かさを凄く感じます
(個人的にですが）
綺麗な言葉ではないんだけど
人間性の良さが滲み出ている感覚
そして納得しちゃうのは
やっぱり深い人生を歩まれてきたんだろうなと
憶測になってしまいますが
上の動画の中で
松山さんは
今、我々が歌っている、聴いている歌が
50年後、100年後に残っているのだろうか
今の音楽には『芸術性』がない
最終的には『芸術性』だろうな
と話されていて
なるほどなぁと
ここ最近考えることが増えました
この動画だって最近のものではないけれど
時代が変わっても歌い継がれていく名曲たちは
僕個人として
時代が変わっても
その時代を生き抜く人達にも響く
普遍的なものなのかなと感じました
例えば
僕は～～とツイートした
的な歌詞を書いたとして
100年後の時代
もうTwitterは存在しないかもしれない（ないとは言い切れないけど）
なかったと仮定したら
その時代の人達は
『ツイート？？』ってなるだろうし
だけどその時代を歌うことで
過去の歴史を知ることが出来る
僕も
レコードだったり
ダイヤル回して～等
昭和の曲を通して
時代背景を知ることが出来た
残る残らないは別として
その時代を歌うことは
その時代を生きる人達でないと歌えない
最後に…
松山さんとダウンタウンさんの
トークが本当に面白いから
検索してみてください！笑
それと今日は
ごくせん2002の放送！楽しみ！笑
2002年は中学3年生！
その時代を懐かしみながら見る！笑
ではまた～！！
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