スラムダンク読破したくなる病
お疲れ様です!
僕は年に1度
必ず発症してしまう病がある
それは…
スラムダンク読破したくなる病。笑
毎年、夏に発症する傾向があるようだ。笑
何故だろうか?と思い返してみると
僕と同年代の人はもしかしたら共感してもらえるかもしれないけど
小学生時代の夏休み
朝10:30からアニメの再放送をしていた
父親の実家が栃木県小山市で
お盆で帰省していて
同い年のいとこ、まーくんの家で
良く一緒に見ていた。
(まーくん、元気かな。笑)
因みにアニメスラムダンクの
オープニング曲、エンディング曲はもれなく良い!!
(異論は認めない。笑)
マンガを買い出したのは
中学生の時だった気がする
当時はお金も持っていなかったし
地元のブックオフへ行っては
100円コーナーのジャンプ棚をよく漁ったもので。笑
確か中学3年生の夏休みに全31巻を
買い揃えた記憶がある
(受験勉強せい!って話だが。笑)
そんなこんなで
僕の中でスラムダンク=夏の思い出
として無意識に刻まれているんだろうな
そして
その病は足音を立てずに突然発症してしまった
昨日。笑
実家にある物を取りに行った
さっと取って帰ろうと思ったけど
何故か頭の中で
『スラムダンク』がフラッシュバック
気付いたら手に取っていた。笑
スラムダンクは僕の人生のひとつのバイブルでもある
根拠のない自信を抱き
強気の言葉を発信続ける主人公:桜木花道
だけど
それが実際に現実として形になっていく
努力の先で
他の登場人物もいい
たくさんの名言もある
勝ち続けるだけじゃなくて
負けることで学ぶこと
悔しさから這い上がること
人生に必要な
全てが詰まっている漫画だと僕は思う
でも昨日は…時間の関係上
10巻までと決めて帰宅した。笑
県大会の翔陽戦
藤間が出場する
それはそれは…めっさ良い所。笑
(分かる人は分かりますよね。笑)
僕ももう大人だ…
翌日の予定に支障を与えては駄目だ…と。笑
一人暮らし用でも完全版?(少し大きくて分厚いやつ)を買おうとしたが
生憎、置く場所がない。笑
それと自分の中古文庫コミックの
あの古臭い感じが好きだから。笑
(まぁ今はいつでも実家に帰れるし。)
嗚呼、早く読みたい。笑
ではまた!!
【最新動画(家族という帰る場所)】
【#家族という帰る場所】
— 小林拓真 -Takuma Kobayashi- (@kobataku0301) July 15, 2020
コロナになり
より家族が一番大事な存在
そして
僕にとって唯一の
家族という帰る場所であると
強く感じました
僕もいつか
こんな場所を築いていきたいです
👇フル版👇https://t.co/bwMsfuauKR#埼玉県川口市出身#シンガーソングライター#小林拓真#両親へ向けた曲 pic.twitter.com/OXHHMLVgrd
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