アヴェントゥーラ川口@青木公園ホーム戦(横浜猛蹴) ハーフタイムショー
少し時間が経過してからの投稿ですが
5月1日にアヴェントゥーラ川口の青木公園ホーム戦がありました。
対戦相手は、横浜猛蹴。
昨季は、1勝1分と比較的相性が良いチーム。
とは言え、過去に関東1部にも所属していたこともある強敵です。
試合展開としては
前半はお互いにスコアレスの0-0で終えました。
後半に入り、良い流れが増えていった中で
吉田選手のコーナーキックから大田選手のヘディングで先制!
しかし、そこから逆転を許し、1-2と敗戦。
良い展開が多かったが故に、とても悔しい敗戦となりました。
それでも、新加入選手と既存選手との融合が試合毎に良くなり
組織的なサッカーになってきたと僭越ながら感じています。
なので下を向く必要はないと思っています。
そして、改めて思ったことは
青木公園でのホーム戦は特別な空気感がある
ということです。
やっぱり、あの空気感が大好きです。
試合開始前には、チアダンスの子達が踊ったり
GWとは言え今日は平日。
— 小林拓真 -Takuma Kobayashi- (@kobataku0301) May 1, 2022
仕事の方もいらっしゃるかと。
僕もです。笑
学生さんは関係ないんだろうな。
そんな皆さんに癒やし動画です!
昨日の##アヴェントゥーラ川口 戦にて#のらねこくん の
キックオフイベント。
頭の高速揺れが和む。笑
僕の声うるさくてすみません。笑@noraneko_pj pic.twitter.com/vV7ysM0Lu5
のらねこくんのキックオフイベント等もありました。
僕もハーフタイムショーにて
勝利のチャントに採用して頂いている「無名のランナー」を歌わせて頂きました。
諸事情により、歌うこと(そもそも全体のイベント)が出来ない可能性もありましたが、
クラブ関係の皆さん、施設の皆さん、いつも音響を担当してくれる方
多くの方々のご協力の元、実現しました。
ここまで尽力頂いたことに、ただただ感謝です。
音楽イベントでもお世話になっている音響の方なのですが
「関東リーグとは言え、サポーターの方々、そして対戦チームも含めて、アヴェントゥーラ川口の試合ってこんなこともやっているのか!凄いな!って、俺は思わせたいんだよ。」
そんな熱意溢れた言葉が物凄く心に響きました。
僕も微力ながら盛り上げたいという気持ちは負けたくないです。
2019年9月1日の大里FC戦以来のハーフタイムショーでした。
当時は埼玉県1部リーグに所属していて
後半終了間際に小林キャプテンのゴールで同点に追いついたよなぁと懐かしくなりました。
その頃は、当たり前に声出しもしていたので
「無名のランナー」を歌っている時に、サポーターの方々も力強く一緒に歌ってくれました。
その時に
自分の歌だけど、自分だけの歌ではなくなっている
という初めての感覚に胸が熱くなったことを今でも覚えていますし
あの光景はずっと記憶に残っています。
そして、今回2年半ぶりに再び歌わせて頂くことになったのですが
サポーターの人数が圧倒的に増えていることに感銘を受けました。
コロナ禍でも
この2年間、アヴェントゥーラ川口は県リーグから関東リーグへカテゴリーを上げ
そして地域に少しずつ根差してきた。
そんな歩みを肌で感じました。
分野は違えど、物凄く刺激を受けました。
僕はこの2年間、対外的な活動は控えていましたが
水面下で少しずつ積み上げていたものを「形」にする為に
5月16日からWデジタルシングルリリースへ向けたプロジェクトが始まります。
必ず「形」にしたい!という熱量が、さらに上がりました!
僕もアヴェントゥーラ川口に負けないように挑んでいきます!
アヴェントゥーラ川口の次節は
なんと!また青木公園ホーム戦です!
5月14日(土曜) 桐蔭横浜大学FC戦
11:00キックオフ(10:15開場)
さらに!試合終了後は、中村祐也選手の引退試合も開催されるので
これは行くしかないです!
試合観戦は無料ですがチケットが必要となります。
チケット設置場所は下記のHPからご参照下さい。
チケット入手方法はコチラから
僕もそば処二幸さんでゲット!
是非!現地で一緒に応援へ駆け付けましょう!!!!
【小林拓真Info】
・『Try Try Tonight』がSpotify、Apple Storeなどでサブスク配信中
ダウンロードはコチラから
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